商品化フロー

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皆さんが製品を商品化する場合、どのような商品化フローがあるでしょうか。企業によってイベントの名称や順番などが異なる場合もありますが、大まかには次のようになります。

①デザイン打ち合わせ

②設計構想

③日程作成

④3Dデータの作成

⑤図面作成

⑥試作・試験

⑦部品メーカーの選定

⑧見積依頼

⑨金型作製

⑩量産導入

では中国(アジア)で部品や製品を作製をする場合、どこのイベントで中国(アジア)の部品メーカーと関わりを持つことになるでしょうか。それは太字の部分です。思いのほか早い段階から中国(アジア)の部品メーカーと関わってきます。つまり中国(アジア)の部品メーカーで部品作製をするということは、設計のかなり早い段階からの対応が必要ということになります。

③の日程作成

大切なポイントは主に輸送になります。サンプルの輸送や量産品の輸送です。日本に輸送するのに何日かかるかは、輸送の仕方によって大きく異なります。飛行機、船のどちらを使うかを決めておく必要があります。
そして、実は大切なポイントがもう一つあります。治具の作製と確認の日程を入れることです。中国では治具がとても重要になるからです。これは「製造ラインの確認方法」もご参照ください。

⑤の図面作成

図面は非常に大切な文書です。契約書と言っても過言ではありません。部品メーカー任せの曖昧な表記は厳禁です。部品メーカーでの出荷検査時の検査方法も明確にしておく必要があります。これは「製造ラインの確認方法もご参照ください。

⑦の部品メーカーの選定

部品メーカーの技術的な面、品質的な面から見た選定方法はお分かりですか?研修にご参加頂いた方には、その方法と一覧表を差し上げます。

⑧の見積依頼

部品単価の見積り、金型費の見積りがあります。増値税はどうしますか?部品単価が安いけど、金型費が高くないですか?見積りは部品メーカーは仕事を取るためにいろいろ細工がなされる場合がありす。騙されないように、しっかりと確認する必要があります。

⑩の量産導入

ここが1番大切なところです。量産開始時に、設計者の満足できる部品を製造することができたからといっても、1年後に同じ品質の部品を生産できるかは分かりません。それの見極めと仕組み作りが必要です。「誰」が作業しても「同じ作業」になる工程にする考えがここで重要になってきます。これは「製造ラインの確認方法」もご参照ください。

 

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