中国人とのトラブルや不良品でお困りの部長・経営者様。

中国人の仕事の考え方が理解できない、自分の話が理解できているか不安、不良品が改善依頼しても減らない、などでお悩みではないですか?

ソニー在籍時の7年間、中国人と一緒に製品と部品を作ってきた経験から、中国人との正しい仕事、会話の仕方、不良品を未然防止する方法をお伝えします。

このオンラインセミナーでは、お申し込みの方個別のお悩みやお困りに対応して開催します。

こんなことで悩んでいます、困っています

事務的な仕事で、、、
・何でも「問題ない」と言われ、本当に信じて良いか分からない
・約束した通りにやってもらえない
・日本語通訳に依頼したことが担当者まで伝わっているか分からない
・お願いしたことがなかなか実行もらえない
・日本語通訳がこちらの言ったことを理解しているのか分からない

不良品が発生して、、、
・いくら改善要求を出しても不良は減らない
・どこまで要求して、どこから任せるかか分からない
・不良があっても、使えるから大丈夫と取り合ってくれない
・製造現場で何を確認すれば良いか分からない
・要求しないと、自ら改善したり仕事をしてくれない

中国駐在5年以上の人は誰もが知っているノウハウで解決できます


中国駐在の4年半ほとんど全ての期間を、中国人とやりとりをしながらモノづくりをしてきました。モノづくりは図面を出せばそれで終わりではありません。体裁品質など言葉で表現することが難しい感覚的な内容のすり合わせ、厳しい日程やコスト交渉、トラブル対策の方針決めなど、中国人と直接コミュニケーションをとることによって対応してきました。このコミュニケーションにおいて、一般の日本人がなかなか自覚していないことは次の2点です。

・中国人と日本人の国民性が違うことによって、仕事の仕方や判断/考えが違うこと
・日本語通訳への日本人の会話が実は2割は伝わっていないこと

中国企業と一緒に仕事をしていて、「普通◯◯のハズ」「確かに◯◯と言ったハズ」と言う日本人はいまだに多くいます。中国人は変えられません。実は、私たちは世界の中でも日本人特有の仕事の仕方をしています。日本人が自らそれを理解して、中国人との接し方に工夫をする必要があるのです。

帰国後の2年半も、量産前に部品と製品に不良を発生させなための製造ラインの確認や、既に量産が始まった製造ラインでは不良改善を行ってきました。日本の設計者の手に負えない不良に関しても、中国メーカーで発生しがちの不良の原因はだいたい理解しており、また部品メーカーとも密にコンタクトを取ることが出来るため、難題を解決してきました。

中国での不良品の原因に対して、何を確認してどのように改善すれば良いかのパターンがあります。つまり、そのパターンを理解すればだいたいの不良の原因は事前回避できることになるわけです。また、その不良の原因が全て製造ラインにあるわけではなく、設計過程で提出して資料や会話による情報のやりとりで起こっていることもあります。

このセミナーの内容は、中国に5年近くの駐在経験のある人にとっては、ごく当たり前のものと思います。しかし、これ内容を知っていると知らないでは、中国ビジネスの成果は大きく違ってくるのです。

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次ような方が、このセミナーに適しています

  • 日本で中国のビジネスに関わっている方
  • 職場に中国人がいる方
  • 中国に出張に行く方・駐在者・赴任予定者
  • 中国に関わる、設計者/開発者・品質管理・製造技術・購買担当

私がご相談にのります

ソニーで29年間にわたり商品設計を行い、プロジェクター・モニター・プリンターなど15モデルを市場に出す。2016年に退職する最後の7年間は駐在4年半を含み、中国で部品や製品を製造する。

中国での駐在中の主な業務は、中国の部品メーカーを訪問し綿密な打ち合わせを行い部品を完成させることと、製品の製造工場で製品が適切に組み立てられるようにすることである。部品や製品に品質的なトラブルが発生したときには、部品メーカーや製品の製造工場を訪問してその対処を行う。日本に帰国後も同様の業務を行う。

この業務で得られたノウハウで、日本のビジネスマや技術者がトラブルや不良品を発生させないために、中国人に対してどのようなアプローチをとれば良いかを、具体的に研修とコンサルティングでお伝えしている。

この内容は、日経PBより「中国工場トラブル回避術」が出版される。また、同様の内容のコラムが雑誌「日経ものづくり」(日経BP)と「機械設計」(日刊工業新聞社)にも掲載される。Webでは、ITmedia MONOistにも掲載中である。

セミナーでは、次の内容が分かります

このセミナーでは下記の内容を中心にお伝えします。時間は1時間半となります。下記の内容は、お申し込みをされた方のお悩みとお困り事に合わせてアレンジします。

・情報を日本語通訳から担当者まで確実に伝える方法
・中国人に絶対に理解してもらえない日本人の国民性
・1次、2次メーカーとの適切な付き合い方
・中国人に確実に言いたいことを伝える話し方
・不良品が発生しやすい原因パターン

セミナーの開催手順

開催手順は次のようになります。個々に対応させていただくため、ご1名様でも開催となります。

①お問合せに下記を記載の上、送信する。
 ・「中国トラブルセミナー」希望
  ・お名前

②ロジから開催日時の候補をメールお送りいたし、お互いに日程調整を行います。

③開催日の前日までに、費用を入金する。

④現在、お抱えのお悩み、トラブル、不良品に関してメールでお聞きしますので、回答する。
 ※「セミナーでお伝えする内容」はこの内容によって若干アレンジさえていただきます。

⑤セミナーの開催 

セミナーの費用と振込先

費用と振込先は次のとおりとなります。公開研修では、45,000円(5時間)の内容としているものです。

セミナー費用:3,000円/1時間半(消費税込み)

振込先:三井住友銀行 五反田支店 普通 8619541 オダアツシ

振込期限:セミナー開催日の前日まで

お読みいただいた方へのメッセージ

中国企業との仕事でトラブルをや不良品を発生させている方の中には次のような方もいらっしゃいます。

「中国ビジネスってこんなもんでしょう、仕方ない」
「中国人の仕事の仕方が悪いんだ、私たちには問題ない」

しかし、私の研修にご参加された方々は異口同音に言われます。「駐在5年近くになると、ほとんどが日本人の問題であることが分かってきますね」と。

そのとおりなのです。中国のトラブルや不良品の原因は、実は日本人に原因がある場合が多いのです。しかし、日本では仕事相手がそれをカバーしてくれていたのです。これは、依頼する側とされる側の「あうんの呼吸」に頼った日本特有のビジネスの仕方で、それは日本国内においてはとても素晴らしい仕事の仕方と思っています。ただし、これを中国に持ち込んではいけなかったのです。

ということは、中国人との仕事の仕方をちゃんと理解すれば、ほとんどのトラブルや不良品は解決できるということでもあるのです。ぜひ、このノウハウを知っていただき、中国や他の海外でも「一目置かれる日本人」になっていただきたく思っております。