中国モノづくりから見た、不良品を発生させる日本人の潜在的問題

中国に駐在し、現地の部品メーカーで部品を作製し生産している中、不良品の発生する原因が実は依頼する日本人側にも多くあることに気付きました。それは、日本人の「曖昧さ」と「一任体質」による仕事の仕方であったのです。
そして、さらに分かったことは、それらを日本人が改善することによって、かなりの不良品は減らすことができるということでした。
生産開始前の日本人設計者、生産開始後の品質管理担当者に足りていないことは何であり、またその原因は何であるかを解説し、不良品の発生を未然防止する方法を解説します。
これは、中国に限った問題ではなく、他のアジア圏や欧米でも同じことが言えます。また、現在のコロナ禍での対応方法もお伝えします。
無料ですので、ご気軽にご参加ください。
「転機を迎える製造業の品質と信頼」〜中国モノづくりから見た、不良品の発生させる日本人の潜在的問題〜
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