ロジ主催 「中国メーカーとの製品化設計の進め方と品質管理の仕組み作り」研修のお知らせ 

「普通〜のハズ」 「〜と言ったハズ」「こんなハズじゃない」といつも中国人のせいにしていませんか?それではいつになっても不良品や業務上のトラブルは無くなりません。

ソニー(株)に設計者として29年在籍し、そのうち7年間は中国メーカーと日本の設計者の橋渡しの仕事をしてきました。そこで分かったことは、不良品や業務上のトラブルを発生させる人がいる一方で、それらを事前に回避できる人もいることでした。

現実にアップルのアメリカ人は、精度の高い部品の多く組み立ても難しいiPhoneを中国の工場で作り続けています。

なぜ多くの日本人は今なお中国で不良品や業務上トラブルを発生させ続けるのか、またなぜ発生さない人がいるのか。その違いをアップルを例にとって解説するとともに、それらを無くすノウハウをお伝えします。


【研修プログラム】

1)認識すべきモノづくり日本と中国の現状
 ・日本人設計者の曖昧な図面が生む不良品
 ・中国人とトラブルを起こす口語調の日本語会話
 ・中国メーカーで不良品を生む手作業工程
 ・不良品を生み出す雑然とした中国の製造現場

2)不良品とトラブルをなくす3つのアプローチ
 ・3つの「〜のハズ」は日本人の勘違い
 ・不良品やトラブルの原因は日本人にあり
 ・大切なのは「ヒト」「コトバ」「モノ」

3)中国の国民性を理解した仕事の進め方と部品サプライヤーとの関わり方
 ・中国人の国民性を表す「没問題(問題ない)」に込められた希望的観測と
  強い自己判断
 ・情報が末端まで伝わらない分断された業務範囲
 ・「機能するから問題ない」の品質感覚、「検査するから大丈夫」
  では減らない不良品
 ・1次と2次メーカーとの関わり方と確認ポイント
 ・ブラックボックス化する日本商社、ODM/OEM先への依頼
 ・クモの巣を張ったアップルの部品サプライヤーとの関わり方

4)100%伝えるコミュニケーショと確実に伝わる情報の出し方
 ・認識すべき、会話で主導権を握る日本人の立場
 ・20%は理解していない日本語通訳
 ・言いたいことを100%伝える唯一の方法
 ・会議進行7つのポイント
 ・メールの書き方5つのポイント
 ・トラブルを事前回避する5つの鉄則

5)中国ならではの製造現場の確認方法と不良品のでない仕組み作り
 ・日本と中国の製造ラインの違い
 ・不良の原因が潜む2つの「モノ」
 ・認識すべき2つのバラツキの発生原因とその責任者
 ・不良の原因が潜む治具の確認方法
 ・作業標準書の3つの確認ポイント
 ・QC工程表にない場所で発生する不良品

6)製品化プロセスでのトラブルを出さない中国メーカーとのやりとりの方法
 ・設計者から見た部品メーカーの選定方法
 ・勘違いしない現地調達部品
 ・誤認識されない図面作成のポイント
 ・確実な見積依頼と騙されない見積書の確認方法
 ・正しい中国メーカーの訪問の仕方

7)一目置かれる日本人になるには


【開催要綱】

日時:2019年10月22日(火)10〜17時
会場:横浜情報文化センター(JR関内から徒歩10分)
主催:ロジ受講料:3万円(資料込み、税込み)
開催人数:4名様以上での開催となります。


【お申し込み方法】

参加希望の方はメールで下記を記載の上お申し込みください。
Email:atsushi.oda@roji.global
・お名前
・会社名
・ご連絡電話番号
・ご連絡Email 

関連記事

  1. 真チャンネル 出演情報
  2. 日刊工業新聞社「機械設計」にコラム掲載
  3. 「日経ものづくり」9月号にコラム掲載
  4. 明電舎様で企業研修の開催(6/27)
  5. 「日経ものづくり」7月号にコラム掲載
  6. 新規チラシの作成

セミナー情報

  • 下記の日程で研修が開催されます。 ▶︎日刊工業新聞社 主催: 8月22日(東京)1月15日(大阪)2月5日(東

ブログ最新記事

研修・コンサル 予約状況

お問い合わせ

中国での部品・製品の作製のお悩みのご相談、研修やコンサルに関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。

 

は必須入力です。

ご質問のサービスをお選びください。

会社名

お名前

ふりがな

メールアドレス

お問合せ内容

PAGE TOP