自社オリジナル製品を持続的に作る

自社オリジナル製品を持続的に作る

2つのノウハウでご支援

1. 試作品はできた、製品化をしたい
企画から生産に至るまでの製品化の基本的なプロセスと、製品化の5つのハードルである「安全性・信頼性・製造性・コスト管理・サービス性」を配慮した設計手法をお伝えします。市場で販売できる製品を作れるまでをご支援します。コンサルティングでは一緒に作ることをご支援します。

2. 設計/品質システムを構築したい
上の内容に追加して、設計基準と品質基準の作成、そして製品化のプロセスにおいてアウトプットされる設計資料の種類と作成方法(フォーマット化します)、保管方法、その活用方法をお伝えして、システマティックで持続的な製品化ができるようにご支援します。


スタートアップのモノづくり企業には、 次の2通りがあります。それは、製品を生産して販売した経験があるかないかです。上述した製品化の5つのハードルを経験したかしないかでもあります。特にこの中の安全性は、理解せずに設計をしないと法的に販売ができません。

1. 試作品はできた、製品化をしたい」では、試作での設計内容を量産できる設計内容にアレンジして量産部品を作製し、生産するまでをご支援します。テスラのイーロン・マスクもある取材のインタビューで、「生産することは、(試作)設計すると同じくらい大変なことを知った」と言っています。試作部品は、そのままでは量産部品にはならないのです。

製品を生産して販売することはなんとかできたが、設計者が独自の手法で設計を行なっていたら、設計データは独自のフォーマットで作られ個人で保管される場合があります。それが複数の設計者で行われるとごちゃごちゃになってしまい、その設計者がいなくては設計修正派生設計もできません。設計受諾メーカー(ODM)に依頼した場合もこのようなことが起こりがちです。設計データは企業の大切な資産です。「2. 設計/品質システムを構築したい」では、アウトプットされる設計資料の種類と作成方法(フォーマット化します)、保管方法、その活用方法をご支援することによって、製品化を持続的に行うことができるようになります。

このようなことから、自社製品を持続的に作るは次の2つのご支援に分かれています。下の写真をクリックすると、詳細の説明をご覧になれます。

試作品はできた、製品化したい
設計と品質システムを構築したい


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ご不明な点は、下のお問い合わせフォームにてお問合せください。皆さまが製品を生産でき、その後も持続的な製品化が続けられるようにご支援いたします。

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