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1章:自社オリジナル製品を設計できるメーカーになる2章:製品企画と設計構想を考える3章:設計を開始する4章:設計品質を配慮した設計をする5章:設計審査・検証で設計品質を維持する6章:部品を作製する7章:正しい部品コストの見積りを取得する8章:量産品質を維持して生産する9章:DXとこれからのモノづくり10章:日本のモノづくりの課題とこれから
メーカー選定で部品メーカーを訪問すると、担当者に連れられて漠然と工場内を見て回るのがほとんどです。そして、後から「まあ、良いんじゃないかな」という感じで、部品メーカーを決めることになります。
部品メーカーの情報は、皆さんの企業にとってとても大切な資産です。部品メーカーの特徴をしっかりと押さえて記録しておくことは大切です。そのときに、この部品メーカー選定リストがとても役に立ちます。EXCELですので、ご自由にアレンジしてご活用ください。
下をクリックすると、フォーマットをダウンロードできます。
量産部品では、部品メーカーから見積明細書を提出してもらうことは必須です。その理由は、生産中に設計変更/材料価格の高騰などで、部品コストが変わることがあるからです。コストが現状からいくら上下するのかを、ちゃんと納得する必要があるのです。
もし、皆さんの会社に見積明細書のフォーマットがなければ、この見積明細書の自動計算EXCElリストをご活用ください。EXCELですので、ご自由にアレンジしてご活用ください。
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製品化でお困りごとがあれば、1時間の無料相談ができます。毎月の定期開催のZoomセミナーにご案内するか、皆さまのご都合に合わせて個別に日程を設定させていただきます。(5名限定/月)
分からないことがあるままで製品設計を進めるのは、時間と費用の無駄使いになります。早めにご相談ください。
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現在のところ開催時期は未定です。人数把握のため下をクリックしていただき、「お問合せ」に下記をご記入の上、ご送信してください。後日、ご連絡を差し上げます。◯ 会社名◯ お名前◯ メールアドレス◯「お問合せ内容」に「講演参加希望」と記入
モノづくりの一番の懸念点は、資金調達です。資金的な問題がございましたら、「ものづくり補助金」のご相談を受け付けます。専門家をご紹介して、1時間の無料相談ができます。
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ご参考に、下に「ものづくり補助金」の公式ホームページをご案内いたします。
企業などの団体で複数冊のご購入の場合は、割引ができる場合もあります。このページの一番下の「お問合せ」からお問合せください。よろしくお願い申し上げます。
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