「そもそも・すじ・べき論」の日本人 vs. 「使えれば問題ない」の中国人
日本人の会話では、「そもそも〜でしょう」や「〜が筋じゃない」、「〜すべきでしょう」がとっても多いです。根拠があればもちろん問題はないのですが、意外に根拠のないことが多くないですか?「ルールですから」や「前例は?」の発言もとっても多いと思います。
これら全部、「過去に成功したこと、決めたことに準じて、次をしましょう」ということです。何故、日本人は過去にとらわれる発言が多いのかよくか分かりませんが、それが今のイノベーションの時代には足かせになっているのは確かです。
一方、中国人は過去にとらわれず、「今、どうするのがベストか」を考えます。全く正反対ですね。日本人の「そもそも すじ べき論」は中国人には、全く理解できないことなのです。そして、中国ではイノベーションがすざましい、、、
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「そもそも・すじ・べき論」の日本人 vs. 「使えれば問題ない」の中国人
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